「STACIAカード会員の温かい気持ちと寄付先をつなぐ架け橋として、これからも『チャリティーコース』を続けていきたい」と、熱い思いを語ってくださった阪急阪神カードの鈴木さんと永井さん。今回お話を伺ったことで、チャリティー活動に参加するチャンスは意外と身近にあると知ることができました。
確かに、被災地支援や環境保護に少しでも協力したいと思ってはいても、個人で寄付するのはなかなか難しいもの。どの団体に、どのように寄付をしたら自分の寄付が適切に届くのかを調べるにも手間がかかるし、諦めてしまったという経験のある方も多いはず。
一方、STACIAカードの「チャリティーコース」であれば、思い立った時にウェブサイトや電話で寄付先を指定して申し込みをするだけ。気軽に “イイコト”が出来るのが嬉しいですね。また、STACIAカードのウェブサイトでは、寄付の領収書が公開されているため、どの団体にいくら寄付されたのかがわかります。集まった金額の大きさを見ると、たとえ一人ひとりの額は小さくても、たくさん集まれば確かな力になると実感できるので、「また寄付しよう」という気持ちも強くなります。
さらに、お二人のお話によれば、STACIAカード会員のおよそ7割が阪急阪神沿線にお住まいで、チャリティーコースに参加されている方も沿線の方が多いのだとか。阪急阪神沿線が「社会に貢献したい」と願う方々がたくさん暮らす地域であるということを知り、とても嬉しく思いました。
これを機にチャリティーの輪に加わりたいと思ったSTACIAカード会員の方は、STACIAのウェブサイトからチャリティーコースに参加いただけます。ぜひご覧ください。
https://stacia.jp/program/present_top5.html |